直接吹き付けるのはNG?アルコールを使ったアクリルの正しい手入れを紹介します!

「アクリルキーホルダーが汚れてしまった」
「どうやってお手入れすれば良いのだろう」

このようにお悩みの方はいらっしゃいませんか。
アクリルのお手入れにはアルコールが効果的ですが、お手入れ方法には注意が必要です。
そこで今回は、アルコールを使ったアクリルの間違ったお手入れ方法と、正しい方法について解説します。

 

□アルコールを使った間違ったアクリルの手入れ方法について

 

アクリルに高濃度アルコールをかけると、「ケミカルクラック」という現象を引き起こす可能性があります。
アルコールの付着時間が長かったり、アルコールの量が多かったりすると発生する現象で、アクリルに白化や割れが現れてしまいます。

こうなってしまうと元に戻すことはできないので、直接アルコールを吹きかける方法でのアクリルのお手入れは避けてください。
また、割れたアクリルはケガの原因になりますので、ケミカルクラックが起きてしまったアクリルは、速やかに処分するようにしましょう。

 

□アルコールを使った正しいお手入れ方法とは?

 

アルコールを使った正しいアクリルのお手入れ方法としては、布に少量のアルコールを染みこませて拭く方法がおすすめです。
大量のアルコールを布に含ませてしまうと、直接アルコールを吹きかける方法と同様に割れてしまうリスクが出てきてしまうため、必ずアルコールは少量に抑えましょう。

ただし、アクリルの切断面の加工方法によっては、少量のアルコールでのお手入れであってもひびが入ってしまうリスクがあるので、注意が必要です。
具体的には、端がツルツルになっている状態のアクリルの場合は、アルコールを使いう以外の方法でお手入れをしてください。

そもそもアクリルの端をツルツルに加工するには、レーザーやガスバーナーが使われているケースがほとんどです。
これらの加工方法には熱が利用されているため、歪みや応力が強くなっています。
そのため、アルコールを使ってお手入れをすると、かなりの高確率でひびが入ってしまうのです。

上記の方法を守り、アルコールでのお手入れを正しく行えば、アクリルがきれいになるだけでなく、静電気の予防にもなります。

 

□まとめ

 

今回は、アルコールを使ったアクリルの間違ったお手入れ方法と、正しい方法について解説しました。
間違った方法だとアクリルの耐用年数が短くなってしまいますが、正しい方法でお手入れすれば、きれいな状態を長く保てます。
アクリルキーホルダー作成をご検討中の方は、お気軽に当社までお問い合わせください。