オリジナルグッズのOEM制作の流れとは?アクリルキーホルダーの実例もご紹介!

OEM製品を制作する際は、いくつかの手順を踏む必要があります。
また、条件によっては納品まである程度の期間がかかる場合もあります。
そこで今回は、オリジナルグッズのOEM制作の流れについて紹介します。
アクリルキーホルダーの実例についても紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

□オリジナルグッズのOEM制作の流れについて

ここでは、オリジナルグッズのOEM制作の流れについて紹介します。

まず問い合わせです。
商品に関する質問や見積もり依頼について制作会社と話し合うためのアポイントをとります。
また、予定しているOEM製品のサイズや個数についても伝えておきます。

次に商談です。
営業担当者が問い合わせに関して連絡、返答します。
お客様のご希望に合わせてサンプルを持参して、訪問します。

商談がまとまれば、見積もりと発注を行います。
商談でまとまった内容に基づいて見積もりを行います。
注文書をもらって、正式に受注となります。

受注が完了すれば、ロゴやデザインを入稿した後に、デザイナーが商品のイメージ図を作成します。
イメージ図の確認が完了次第、生産を開始します。

最後に、納品です。
納期は通常2週間から4週間かかります。
条件によっては納期が異なる場合もあるため、事前に営業担当者に確認しましょう。

 

□アクリルキーホルダーの実例をご紹介!

 

*アクリルルームキーホルダー

アニメグッズ、施設備品、ライブグッズなどで多く利用されています。
名前を入れることも可能なため、自分だけのオリジナルアイテムとして使えます。
アール加工されているため、安全性が高くOEM制作にぴったりです。

 

*光るアクリルキーホルダー

スイッチで切り替え可能なLED付きのアクリルキーホルダーです。
高品質なクリアアクリルを使用していて、好みの形で作成が可能です。
キーホルダーとしての使い道だけでなく、ペットのお散歩ライトやキーライトとしても使えます。

 

*オリジナルアクリルキーホルダー

イベントの定番グッズとして人気のアクリルキーホルダーを、自分だけのデザインを使用して制作できます。
耐久性があり、きれいな状態を長期間保てます。

 

□まとめ

今回は、オリジナルグッズのOEM制作の流れとアクリルキーホルダーの実例について紹介しました。
当社は、グッズ制作のエキスパートであり、小ロット生産でも納得の低価格で提供いたします。
アクリルグッズの制作を検討されている方は、ぜひ当社までご相談ください。

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