自作キーホルダーに挑戦してみたいものの、「この金具の名前が分からない」「どのパーツを選べばよいのか迷ってしまう」と感じたことはありませんか。
キーホルダー制作では、デザインだけでなくパーツの名称や役割を正しく理解することが、仕上がりや使いやすさに影響します。
本記事では、初心者の方にも分かりやすいように、キーホルダー制作でよく使われるパーツの名前・種類・特徴・取り付け方をまとめて解説します。
ハンドメイド制作はもちろん、アクリルキーホルダーなどのオリジナルグッズ制作を検討している方にも参考になる内容です。
キーホルダーパーツの名前と種類一覧
ここでは、キーホルダー制作で使用頻度の高いパーツを順番にご紹介します。
ナスカンとは?特徴と使われる場面
ナスカンは、茄子のような形状をした定番のキーホルダーパーツです。
フック部分でバッグやベルトループなどに簡単に取り付けられるため、着脱しやすい点が特長です。
- 回転式のタイプが多く、向きを自由に変えやすい
- バッグチャームやアクリルキーホルダーによく使われる
- 金属製(鉄・真鍮など)が一般的
二重リングとは?強度が必要な場合に使う金具
二重リングは、リングが二重構造になった金具で、耐久性を重視したい場合に向いています。
鍵をまとめる用途や、重量のあるキーホルダーによく使われます。
- 外れにくい構造
- 実用性を重視したキーホルダー向け
- 見た目がシンプルで飽きにくい
ボールチェーンとは?手軽さとデザイン性が魅力
ボールチェーンは、小さな金属球が連なったチェーン状のパーツです。
軽量で扱いやすく、イベント配布用グッズなどにも使われています。
- 取り付けが比較的簡単
- 長さや太さのバリエーションが豊富
- アクリルキーホルダーとの相性が良い
カニカンとは?小型チャーム向けパーツ
カニカンは、カニのハサミのような形状をした小型の留め具です。
ナスカンよりもサイズが小さく、控えめに取り付けたい場合に適しています。
- 小さなチャームやストラップ向け
- 軽量パーツに使いやすい
- 目立ちにくいデザイン
ストラップパーツの種類と用途
ストラップは、紐やテープ状のパーツに金具が付いたものです。
キーホルダー以外にも、スマートフォンやポーチなど幅広い用途で使われます。
- 素材やカラーの種類が豊富
- 日常使いしやすい
- 軽量グッズとの相性が良い
マルカンとは?パーツ同士をつなぐ基本金具
マルカンは、キーホルダー本体と金具をつなぐための小さなリングです。
ほとんどのキーホルダー制作で使用される、基礎的なパーツといえます。
- サイズ展開が豊富
- 他の金具と組み合わせて使用
- 工具で開閉して取り付ける
キーリングとは?鍵をまとめる定番パーツ
キーリングは、鍵を直接通すための金具です。
実用性を重視したキーホルダーに多く使われます。
- 強度が高い
- 鍵の脱落を防ぎやすい
- シンプルな構造
キーホルダーパーツ一覧表(初心者向け)
| パーツ名 | 主な特徴 | おすすめ用途 |
|---|---|---|
| ナスカン | 着脱しやすい | バッグチャーム |
| 二重リング | 強度が高い | 鍵用キーホルダー |
| ボールチェーン | 軽量・扱いやすい | イベント配布 |
| カニカン | 小型・控えめ | チャーム |
| ストラップ | 汎用性が高い | スマホ周り |
| マルカン | 接続用金具 | 全用途 |
| キーリング | 実用性重視 | 鍵まとめ |
キーホルダーパーツの取り付け方と基本工具
キーホルダー制作に必要な基本工具
- 平ヤットコ(ペンチ)
- 丸ヤットコ(あると便利)
- 作業マット
金具を傷つけにくく、安定した作業を行うために、工具の使用がおすすめです。
マルカンを使った基本的な取り付け方法
- マルカンの切れ目を横方向に開く
- パーツを通す
- 元の位置に戻す
引っ張って開くのではなく、ねじるように開閉することで、変形を抑えやすくなります。
パーツ別|キーホルダー金具の取り付け方
ナスカンの取り付け方と注意点
マルカンを使ってキーホルダー本体とナスカンを接続します。
力をかけすぎると歪みやすいため、必要最小限の力で作業することがポイントです。
二重リングの付け方・外し方
リングの隙間にパーツをスライドさせるように通します。
工具を使うことで、指への負担を軽減しやすくなります。
ボールチェーンの取り付け方
エンドパーツを外し、チェーンを通して再度固定します。
構造がシンプルなため、初心者の方にも扱いやすいパーツです。
カニカン・ストラップ・キーリングの取り付け方
基本的にはマルカンを使った取り付け方法と同様です。
パーツのサイズに合ったマルカンを選ぶことで、仕上がりが安定します。
自作と業者制作の違い|仕上がりと手間を比較
自作キーホルダーの特徴
- 少量制作に向いている
- パーツ選びや工程を楽しめる
- 手作業ならではの風合い
業者制作でできること(アクリルキーホルダー)
- 印刷の発色や透明感が安定しやすい
- 大量制作にも対応しやすい
- 金具取り付け済みで届く場合もある
販売用途やクオリティを重視する場合は、
フルプリワークス のようなオリジナルグッズ制作サービスを活用する方法もあります。
まとめ|パーツ名を知ればキーホルダー作りはもっと楽しくなる
キーホルダーパーツの名前や特徴を理解することで、制作の幅は広がります。
用途やデザインに合わせて適切なパーツを選ぶことで、より自分らしいキーホルダー作りが楽しめます。
今回ご紹介した内容を参考に、ハンドメイド制作やオリジナルグッズ作成にぜひ活用してみてください。
