アクリルキーホルダーを作成するときの注意点とは?専門の業者が解説します

「アクリルキーホルダーを作成したいけど、注意点とかはあるのかな?」
このように、アクリルキーホルダーを作成するときの注意点について知りたいという方はいらっしゃいませんか?
注意点を知らないまま作成して失敗するとショックですよね。
そこで今回は「アクリルキーホルダーを作成するときの注意点」をご紹介します。

□アクリルキーホルダーとはそもそもどのようなものなの?

 

アクリルキーホルダーとは、アクリル樹脂を使って作られたキーホルダーのことです。
イラストを印刷して作ります。
キーホルダーは本来鍵を束ねるときに使うものですが、最近ではアクセサリーとして使われることが多いです。
スマホのストラップや、カバンにつけて使うのが一般的でしょう。
もちろん、車の鍵や家の鍵などを束ねるために使うのも良いでしょう。
では、次に、どのような特徴があるかについて解説します。

*透明度が高く、綺麗なキーホルダーを作れる

アクリルキーホルダーの大きな特徴の一つに、透明度の高さが挙げられます。
他のプラスチック素材の中でもかなり透明度が高いので、アクセサリーの一つとしても大変人気です。
加工した後も透明度の高さを維持できるので、透けるようなデザインを印刷するのもおすすめです。

*割れにくく、丈夫

アクリル樹脂は、水槽に使われたり、飛行機の窓に使われたりするくらい耐久性が高いです。
そのため、かなり丈夫で割れにくく、長く使えます。
お気に入りのデザインを肌身離さず、安心して使えるのは嬉しいですよね。

*加工がしやすい

アクリル樹脂はとても加工がしやすい素材で、様々なデザインを実現できます。
丸、三角、四角のような形はもちろん、カーブ状にもできます。
好きに形状をいじれるので、オリジナルのキーホルダーを作りたい方におすすめです。

□どのように作成するの?

アクリルキーホルダーを作成する方法は、大きく分けて4種類あります。

・プラ板を使う方法
・アクリル板を使う方法
・レジンを使う方法
・ハメパチを使う方法

これらは自作する際の方法です。
それぞれの材料を100均で買ってきて、電子レンジやトースターで熱して自作します。
自作する場合は、ガタガタになってしまったり、理想のキーホルダーと違う形になってしまったりするかもしれないので、注意しましょう。
一方、業者に依頼する場合は、専用の機械を使って非常に丁寧に作成するので、心配ありません。
もちろん、作成段階で不良品が見つかれば、それらを検品して取り除くのでご安心ください。

*業者の作成方法とは?

販売数の多い品物しか扱っていない業者も多かったですが、現在は一個単位から注文を承っている業者もあります。
業者はどのような流れで作成しているのかをみていきましょう。
まずは、注文があった情報をしっかりとチェックします。
この段階で、依頼内容と送られてきた画像データに間違いがないか、いつまでにできるかなどを確認します。
もちろん、複雑な形状でも問題ありません。
その後、専用の印刷機を使って、印刷していきます。
印刷し終わると、埃がついていないかをみて、ついている場合は除去します。
既に開けていた穴に先端パーツを取り付ければ完成です。

□作成するときの注意点とは?

次に、アクリルキーホルダーを作成する際の注意点をご紹介します。
注意点を先に把握しておかないと、思っていたデザインにならず、せっかく依頼したお金が無駄になってしまうかもしれません。
そのような失敗を避けるためにも、必ず注意点を確認しておきましょう。

*表面と裏面のデザインが同じになるように注意しよう

表面と裏面のデザインが異なると失敗しやすいので注意しましょう。
表面ではキャラクターが座っているのに裏面では立っていると、表面から見たときに裏面のキャラクターが見えてしまいます。
裏面のキャラクターが見えてしまうと残念な仕上がりになることがあるので注意しましょう。
表面と裏面のデザインは統一するのがおすすめです。
もちろん、違うデザインを使うことによって、オリジナルで独創的なアクリルキーホルダーを作るのも良いのですが、初めて依頼する場合は統一すると良いでしょう。

*文字が反転してしまわないようにしよう

イラストに文字を入れる場合は、文字が反転しないように気をつけましょう。
印刷する際には、表面のデザインでも裏面のデザインでも同じ面に印刷します。
裏面に文字を入れる場合には、反転した文字を入れるようにしましょう。
裏から見たときに正しい向きになるようにすることで、文字が反転してしまうことを防げます。

*透明感をしっかりと出したい場合は白打ちをしよう

アクリルキーホルダーの透明感を活かしたい場合は、イラストの裏に白打ちをすると良いでしょう。
透明な素材を印刷する際には、事前に白いインクを塗っておくと、より綺麗に発色させられます。
白打ちをすることによって、はっきりと見せたいイラストだけを不透明になるように印刷できます。
そうすることで、背景部分をより透明感のある印象にできるので、おすすめです。

*カットラインに気をつけよう

カットラインとは、アクリルキーホルダーの縁のラインのことを指します。
イラスト自体を縁取ったラインのことを指していることもあるので、違いに注意しましょう。
アクリルキーホルダーを作成する場合、仕上がりのカットラインの調節はとても大切です。
カットラインを基準に作成していくので、カットラインについてしっかりと考えておかないと、失敗してしまうので注意しておきましょう。

*画像データの解像度はしっかりとチェックしておこう

デザインを作成する際には、解像度が高いかどうかをしっかりと確認しておきましょう。
解像度が低すぎると、画像が粗くなり、綺麗にイラストを印刷できなくなります。
一方で、解像度が高すぎるのも問題です。
出力しきれない可能性があるので、デザインや印刷したい大きさに適した解像度を選びましょう。

*サイズもしっかりと確認しよう

アクリルキーホルダーを作成する際に、もっとも注意するべきことは、サイズです。
自分が作成したい大きさのキーホルダーと合わないサイズのイラストデータを使ってしまった場合、失敗してしまいます。
文字が潰れていないか、サイズがきちんと合うかを確実に把握しておきましょう。
また、アクリルキーホルダーのタイプが同じでも、サイズの違いがあることが多いです。
サイズの違いによって、作成する際の費用が変わるので、自分が作ろうと思っているサイズとあっているかどうかを発注前にもう一度確認するようにしましょう。

*先端パーツを取り付ける位置を間違えないようにしよう

サイズやカットラインだけでなく、先端パーツを取り付ける穴の位置も注意しておきましょう。
穴の位置を間違えると、キーホルダーが常に傾いた状態になってしまったり、デザインに納得がいかなくなったりする可能性があるので、十分確認してから依頼するのがおすすめです。

□まとめ

今回は「アクリルキーホルダーを作成するときの注意点」をご紹介しました。
作成するときの注意点として、デザインやサイズ、カットラインのことをあげました。
表面と裏面のデザインが一緒になるようにすることや、先端パーツの位置を間違えないこと、正しいサイズの画像データを使うことなどに気をつけましょう。
これらの注意点をしっかりと参照して、間違いのないようにアクリルキーホルダー作成の依頼をしてみてくださいね。
もし何かわからないことがありましたら、お気軽に当社にご連絡ください。

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