アクリルキーホルダーのサイズをわかりやすいものに例えて比較する

最近、アクリルキーホルダーが女性に人気で、手作りする人も増えているようです。
アクリルキーホルダーのサイズ感はどれくらいなのでしょうか。
また、用途別に最適なサイズも比較してご紹介しましょう。

□アクリルキーホルダーのサイズ感

アクリルキーホルダーはその名の通り、アクリルでできたキーホルダーです。
そのため、サイズは基本的に普通のキーホルダーと同じくらいです。
ただし、市販のキーホルダーと違って、アクリルキーホルダーは手作りでできるため、サイズは自由に変更することができます。

アクリルキーホルダーは、キーホルダー以外にスマホのストラップとして使ったり、バッグにつけてアクセサリーとして利用したりする人も多いようです。
そのため、サイズはまちまちで、キーホルダーやスマホのストラップなら、5センチくらいから10センチくらいのサイズが主流です。
また、バッグにつけるなら、10センチから15センチくらいのサイズが多いようです。

また、中には20センチ以上の特大のアクリルキーホルダーを作る人もいます。
通常、アクリルキーホルダーはバッグやスマホにつけて携帯するものですが、特大のアクリルキーホルダーは、部屋のインテリアとして使うことが多いようです。

□アクリルキーホルダーのデザイン

多くの場合、アクリルキーホルダーは、数センチ程度のスペースの中にデザインを収めるので、きれいに仕上げるためには色使いが重要となります。
小さなスペースの中で作るものですから、あまり多くの色を使ったり細かいデザインにしたりすると、見づらいものになってしまいます。
アクリルキーホルダーは、アニメのキャラクターや動物をモチーフにすることが多いのですが、基本の色を決めたら、なるべくその色の色調と違う色は使わないほうが、バランスよく仕上がります。

つまり、暖色を基本にするなら、暖色系の色だけでまとめるほうがいいということです。
また、細かい部分は適当にデフォルメして作ったほうが、見やすいものができます。
そのほうが使う色を少なくできるので、手間もかからずコストも抑えられる上に、わかりやすいデザインになります。

アクリルキーホルダーはアクセサリーとして使うものですから、機能性よりも見た目の美しさを優先して作りましょう。
そのために大切なことは、わかりやすくきれいに仕上げることです。
多少デフォルメして本物と細かい部分が違ったとしても、そんなことは大して問題にはなりません。

その次に重要なのは、どんな絵柄にするかということです。
普通なら先に絵柄を決めてから作り始めるところですが、前述しましたように、アクリルキーホルダーは数センチのスペースに収めるものですから、絵柄を優先して決めると複雑なデザインを選んでしまいがちです。
しかし、それではきれいな仕上がりにならないので、絵柄の選択を第一にしないほうが無難なのです。

アクリルホルダーは、カバンやスマホのストラップに使うことも多いので、人目に触れやすいものです。
そのため、いくら自分の好みでも、他人が見て違和感を覚えるようなものは避けるべきと考えましょう。
そういったことまで考えると、アクリルキーホルダーの絵柄は、ある程度無難なものにしたほうがいいことになります。

□自分で作ってみる

アクリルキーホルダーは、業者に依頼して作ってもらうこともできますが、自分でも作れます。
自分で作るほうが材料も自由に選べる上に、手作り感が楽しめるのでおすすめです。
もちろん、失敗してもいくらでも作り直しができるのも、手作りの大きなメリットと言えるでしょう。

*プラ板で作る

プラ板に直接デザインするか、プリンターで印刷してください。

ある程度絵が描ける人なら、最初のうちは手描きのプラ板を使って作ってみましょう。
そして、アクリルキーホルダー作成のコツをつかんでから、プリンターで印刷すると無駄なくいい仕上がりになります。
次に、印刷したプラ板を、絵に合わせて好きなようにカットしてください。

通常なら、アクリル板のサイズを最初に決めてそこに絵を描きますが、手作りなら描いた絵にサイズを合わせても何も問題ありません。
このように柔軟な作り方ができるのが、手作りの最大のメリットと言えるでしょう。
カットする際は、描いた絵のギリギリのところで切らないのが、きれいに仕上げるコツです。

ギリギリで切ってしまうと、やり直しが一切できなくなるので注意しましょう。
カットしたら、キーホルダーとしてキーを通す穴も開けておいてください。
次に、トースターを準備しましょう。

トースターにアルミホイルを敷き、その上にカットしたプラ板を置いて焼き付けます。
焼くと少し小さくなるため、そのサイズを見越して少し大きめに作る必要があります。
しかし、最初はどのくらい縮むのかわからないでしょうから、絵を描いていないプラ板を何枚か用意して、実際に焼いて縮み具合を見ておくといいでしょう。

そうしないと、せっかく苦労して絵を描いたプラ板が、使えなくなる可能性もあります。
焼いている途中でプラ板がゆがんできますが、そのままにしておくと自然と平らに戻ります。
焼き上がったら厚手の本を用意して、その間に挟んで平らになるように重しをかけます。
プラ板が平らになったら、その上からレジントップコートを塗れば完成です。

*アクリル板を使う

印刷した絵柄を、アクリル板に乗せてテープで固定します。
それから、イラストに合わせてアクリル板をカットしていきます。
その後、カット面をやすりできれいに仕上げてください。
アクリル板が仕上がったら、印刷した絵柄をアクリル板に貼り付け、その上からキーホルダーを通せば完成です。
アクリル板はかなり硬いので、カットするのとやすりをかけるのに時間がかかります。

*ハメパチで作る。

ハメパチは、フォトキーホルダーとも呼ばれます。100円ショップで売っているので、安く入手することができます。
ハメパチのサイズは決まっているので、ハメパチを使う場合はハメパチのサイズに合わせて、印刷した絵柄をカットしていくことになります。

カットした絵柄をハメパチに入れて蓋をすれば完成です。
ハメパチを使うと料金も安く簡単にできますが、絵柄のサイズはハメパチの形に合わせるしかないのが難点です。
ハメパチの両面に同じ絵柄を入れてもいいですし、別の絵柄でもかまいません。

このように、自由に作れるのがハメパチの良さでもあります。
ハメパチはアクリル製が多く、ナスカンもついているので、絵柄さえ完成すればすぐに作ることができます。
また、ハメパチに入れるのは、イラストだけでなく写真や押し花などでもいいでしょう。

ハメパチを使えば、自分だけのオリジナルアクリルキーホルダーが自由に作れます。
ハメパチは、ここで紹介した中で一番量産が可能な素材です。
そのため、業者に頼まず個人でアクリルキーホルダーを量産したいなら、断然ハメパチがおすすめです。

□業者のアクリルキーホルダー

業者が作るアクリルキーホルダーは、上記のような個人作成とは違って大量生産できるのが大きな特徴です。
業者は、専用の機械を持っており、絵柄に沿って型を抜き、印刷してアクリルキーホルダーを作るので、同じ形を美しく何個でも作れます。

複雑な形でも機械で一気にカットするので、自作のように時間がかかることもなく、全く同一の製品を量産できます。
以前は大口の注文が多かったのですが、現在は個人でアクリルキーホルダーを注文する人が増えたため、1個から受注する業者も多くなっています。

□まとめ

アクリルキーホルダーのサイズ感は、普通のキーホルダーと基本的に変わりません。
ただし、サイズは自由に作れるので、5センチから15センチくらいの間で作られることが多いようです。

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アクリルキーホルダーを両面印刷して透けるのを防ぐには

アクリルキーホルダーを作る際に、両面印刷にするとさらに美しい仕上がりになります。
しかし、両面印刷にすると反対側の印刷が透けてしまうことがあります。
これではきれいな印刷にはなりません。
印刷が透けるのを防ぐにはどうすればいいのでしょうか。

□白打ちして透けるのを防ぐ

アクリルキーホルダーを両面印刷にしても、反対側の色やデザインが透けてしまうと仕上がりが美しくなりません。
このような場合は、アクリル板に白打ちすると色が透けるのを防ぐことができます。
白打ちとは、アクリル板に色を塗る前に白く塗って、反対側の色が透けないようにすることです。

アクリル板は透明なので、インクを塗らない部分は透明のままです。
当然ながら、透明のままでは反対側に塗った色が透けてしまうので、最初に白い色を塗っておいて、色が透けるのを防ぐわけです。
このように、両面印刷の場合は最初に白打ちすることで、反対側の色が透けるのを気にすることなく色を塗ることができます。

ただし、白打ちしてあっても、使っている色が濃いと反対側の色が若干透けることがあります。
そのため、両面印刷の場合はあまり濃い色を使わないのがきれいに仕上げるコツです。

□アクキーを作成するには

アクリルキーホルダーは、手作りでも可能ですが、大量に作ったりきれいに仕上げたりする場合は、業者に依頼したほうが確実です。
では、業者に依頼してアクリルキーホルダーを作成するには、どのような手順が必要なのでしょうか。

1.まず、業者にアクリルキーホルダーの作成を依頼し、細かい打ち合わせを行います。
そして打ち合わせ後にイラストデータを入稿します。

2.業者は、受け取った入稿データに著作権などの問題がないかチェックします。
そして、問題がなければプリントデータやレーザーカットデータを作成して、アクリル板に印刷します。

3.印刷したアクリル板をカットして、ナスカンなどの金具をつけて納品します。

アクリルキーホルダー作成は、このような流れで行われます。

□著作権について

上記でも触れましたが、イラストデータについて著作権の問題は重要です。
業者がイラストデータをチェックして、著作権侵害のおそれがある場合は、アクリルキーホルダーの作成を断られます。
また、二次創作物の場合は違法コピーとみなされることもあるので、イラストデータ作成時には十分注意する必要があります。
特に以下のようなケースでは著作権侵害の可能性が高くなるため、作成を拒否される場合があります。

1.明らかに有名キャラクターのコピーやコピーが疑われるケース。

2.依頼者とは関係のないロゴマーク等のコピー。

3.暴力や性描写のあるもの。

ちなみに、ディズニー社が著作権を持つキャラクターやゲームキャラクターも、ほとんどの場合作成を拒否されると思ったほうがいいでしょう。
また、上記以外でも、業者が著作権法違反で訴えられる可能性があると判断した場合は、作成を拒否されます。
著作権についての業者の見解は、各業者のウェブサイトの利用規約に明記されている場合が多いので、依頼する前にチェックすることをおすすめします。

□アクキー印刷の知識

アクリルキーホルダー作成を業者に依頼する場合に、知っておいたほうがいい事柄をまとめてみましょう。

*サイズという意味

業者と打ち合わせしていると、「サイズ」という言葉が繰り返し出てきます。
この場合のサイズとは、アクリルキーホルダーの出来上がりのサイズのことです。
たとえば、50ⅹ50mmサイズのアクリルキーホルダーを作成する場合は、カットラインを考慮して52ⅹ52mmくらいのサイズで作られます。

*解像度とは

業者との打ち合わせには、「解像度」という言葉もしばしば出てきます。
解像度とは画像の細かさを表す数値です。
解像度が上がればそれだけ緻密で美しい画像になりますが、解像度が高くなり画像データが大きくなりすぎると、処理に時間がかかってしまいます。

解像度と同様の単位にdpiというのがありますが、これは1インチ角のスペースに何ドット入っているかを表すものです。
アクリルキーホルダーの印刷では、350dpiくらいあればいいでしょう。
これ以上大きくてもいいのですが、あまりにdpiが大きいと、追加料金が必要になる場合もあるので注意が必要です。

*画像サイズと解像度

一般的に、画像サイズと解像度は比例します。
しかし、必ず比例するとは限りません。
画像サイズが小さくても解像度が高い場合もあれば、その逆もあります。

*片面印刷と両面印刷

アクリルキーホルダーには、片面印刷と両面印刷があります。
片面印刷は文字通り片面だけに印刷したもので、両面印刷はひっくり返すと同じイラストが描かれています。
このため、両面印刷で作成するには、表と裏がピッタリ合っていることが重要です。
わずかでも重ならない部分があると、そこだけはみ出してしまいます。

*出来上がりの色の違い

アクリルキーホルダーの印刷の色は、依頼者と業者のパソコンの違いで若干色に相違が出る場合があります。
その主な原因はディスプレイの色の設定の違いによるものですが、アクリルキーホルダーは業者側で出した色で作られるため、理想の色にするには、事前に業者側の色をチェックしておく必要があります。
これをしっかりやっておかないと、出来上がってから想定した色と違うといった問題が起きる可能性があります。

*カットラインとは

アクリルキーホルダーの仕上げの段階で、コンテンツの周囲をカットする線のことです。
カットラインは、通常業者に任せることが多いのですが、どうしてもカットラインにこだわりたいなら、事前にカットして欲しいラインを伝えておきましょう。
カットラインの仕上がり具合によって、全体の雰囲気が変わる場合もありますが、慣れないうちは業者にまかせたほうがうまくいきます。

*透かしデザイン

透かしが入ると、アクリルキーホルダーはひときわ美しくなります。
しかし、透かしデザインは高度な技術が必要ですし、すべての色が透けるわけではありません。
また、白打ちするかしないかで、透かしの見え方が変わる場合もあります。

□業者の選び方

個人で依頼する場合は、作成するアクリルキーホルダーの個数が少ないことが多いものです。
そのため、業者選びで大切なのは、少ない個数でも低価格で作成してくれるかどうかです。
中には少ない個数だと割高になる業者もあるので、依頼する前に個数別の料金を確認しておく必要があります。

また、初めてアクリルキーホルダーを作成する場合は、まず何をどうすればいいのかもわかりません。
そのため、業者を選ぶ際は、初心者のサポートをしっかりしてくれる業者に依頼したいものです。
業者のホームページには、サイズ別の料金表が掲載されていますが、そこにないサイズでも作れることも多いので、特殊なサイズでも問い合わせてみるといいでしょう。

また、こういった細かい注文でも嫌がらずに引き受けてくれる業者であれば、安心してまかせることができます。
ほとんどの場合、見積もりだけなら無料ですから、大量に作るなど料金が気になる場合は、複数の業者に見積もってもらうことをおすすめします。
もし、無料では見積もりしない業者がいたら、依頼しないほうが無難です。

アクリルキーホルダーの作成依頼は業者のホームページからできますし、イラストデータも同様に送ることができるので、遠方の業者に依頼しても基本的に問題ありません。
しかし、最初のうちは聞きたいことも多いでしょうし、制作現場を見てみたいというのであれば、近くにある業者を選んで実際に訪問してみるのもいいかもしれません。

□まとめ

アクリルキーホルダーを両面印刷して透けるのを防ぐには、白打ちする方法がおすすめです。
ただし、白打ちしても濃い色を使っていると若干透けてしまうことがあるため、両面に印刷する場合はあまり濃い色は使わないようにしましょう。

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どうすればいいの?アクリルキーホルダーを保護するには

アクリルキーホルダーは、使っているうちに表面が傷んできます。
アクリルキーホルダーは、アクリルの表面に直接印刷する場合が多いので、どうしても傷がつきやすいものです。
アクリルキーホルダーの表面が汚れたり、剥がれたりしないように保護するにはどうすればいいのでしょうか。

□シールを貼る

アクリルの上に透明なシールを貼れば、デザインを損なうこともなく簡単に保護することができます。
また、インクが溶ける心配がないのも、シールを貼るメリットと言えるでしょう。
ちなみに、100均に売っているラミネートフィルムも、透明シールの代用として使えます。
さらに、携帯用の保護フィルムも丈夫なので、使ってみるといいでしょう。

シールを貼るには、まず金具を外します。
シールが大きい場合は、アクリルキーホルダーより、少し大きいくらいのサイズに切っておいてください。
次に、アクリルキーホルダーの裏面にシールを貼りましょう。

シールは、空気が入らないように、注意しながら貼っていきます。
シールを貼り終わったら、アクリルキーホルダーからはみ出した部分をカットします。
余分なシールを全部カットしたら、金具を取り付けて完成です。

シールは、端が余っていると、そこから剥がれていきやすいので注意しましょう。
シールは値段が高く、他の方法より割高になるのがデメリットです。
また、一度シールを貼ると貼り換えができないのも、デメリットと言えるでしょう。
もし貼ったシールを剥がすと、絵柄も一緒に剥がれるおそれがあります。

□トップコートを塗る

アクリル面を保護するのに、トップコートを塗る方法があります。
トップコートはシールよりも安く、乾燥も後述するレジンより早いのが特徴です。
ちなみに、トップコートにはスプレータイプもあります。

つや出しタイプとつや消しタイプがあるので、好みで選ぶといいでしょう。
トップコートにはスプレータイプもあります。
スプレーだとムラなく濡れるのと、厚塗りにならないので使いやすくて便利です。

トップコートを塗るには、まず金具を外してから、アクリル板の裏に薄くトップコートを塗ってください。
塗ったら乾燥させて金具を取り付ければ完成です。
ただし、アクリルキーホルダーの印刷に使用しているインクによっては、トップコートをかけると溶けてしまう場合があります。
そのため、使っているインクがトップコートに影響されないかどうか、ネットで検索して調べておく必要があります。

□マニキュアを塗る

色のついたマニキュアを塗ると、ちょっと変わった感じに保護できます。
マニキュアで保護するメリットのひとつに、カラーバリエーションが豊富なことが挙げられます。
特にラメ入りだと、オリジナリティが出せるのでおすすめです。

ただし、使用するマニキュアと印刷面のインクの相性によっては、インクがひび割れたり溶けたりすることもあります。
ジェルタイプのマニキュアは問題ありませんが、速乾性タイプはほとんどの場合インクに悪影響を及ぼします。

□レジンを塗る

アクリル面にレジンを塗ると、保護できる上にかわいい仕上がりになります。
レジンを塗るにはまず金具を外して、アクリルキーホルダーの裏側に塗りましょう。
次に、アクリル全体にレジンを塗り、気泡ができたらすべてつぶしてください。

それから、UVライトを当てるか太陽光に当てて硬くします。
硬くなったら、金具を取り付ければ完成です。
レジンを塗ると、絵柄が削られるのを防ぐだけでなく、裏面もツルツルになり、光沢が出るので見た目がよくなります。

レジンはマニキュアなどで保護するよりも長持ちする上に、インクが溶けるおそれも少ないので安心して使えます。
ただし、レジンを塗った面が多少べたつくのがデメリットです。
また、レジンの質が悪かったり、UVに当てる時間が十分でなかったりすると、しっかり固まりません。

硬さが足りなければ、1日中窓際において太陽光を当てると、固まることが多いので試してみるといいでしょう。
表面のべたつきは、未硬化ジェルの拭き取り液や、ノンアセトンの除光液で拭くときれいに取れます。

ちなみに、レジンを使うと時間経過とともに、色が黄色がかってくる場合があります。
これは、レジンを使うと避けられない現象ですが、気になるようでしたら変色に強いレジンを使うようにしましょう。

□マスキングテープを使う

マスキングテープにもいろいろな種類がありますが、かわいい柄のついたマスキングテープを使えば、背景もよくなる上に保護にもなります。
マスキングテープは柄が豊富なので好きな柄が選べる上に、貼る際に失敗してもやり直しが簡単にできるのが特徴です。
また、マスキングテープが汚れたら貼り換えができるので、常にきれいな状態で使うことができます。

使い方は、まずマスキングテープを用意して、アクリル板の裏に貼ります。
貼ったらマスキングテープを切り取りますが、その際アクリルの形に沿って切ってもいいし、キャラの形に切ってもかまいません。
マスキングテープだけを貼ると剥がれやすいので、その上からボンドやトップコートやレジンなどを塗ると剥がれにくくなります。

ただし、トップコートやレジンを使うと、インクが溶ける場合があるので注意してください。
ボンドを使えばインクが溶ける可能性はほとんどありませんが、そのまま塗ると濃すぎるので少し水で薄めたほうがいいでしょう。
ただし、ボンドを塗るとトップコートやレジンに比べて、少し透明感がなくなるのが難点です。

□保護カバーを使う

市販の保護カバーを使うと、簡単に保護することができます。
ただし、市販品は値段も高くサイズも数種類しかないので、大きなアクリルキーホルダーには使えない可能性があります。
保護カバーは、市販品を使わずに自作することもできるので、以下に作り方を紹介しましょう。

用意するものは軟質のカードケースです。
その中にアクリルキーホルダーを入れ、アクリルキーホルダーに沿ってヘアアイロンを押し当てて圧着します。
カードケースが熱で柔らかくなったら、中の空気を指で押して抜いてください。

空気が抜けたら冷めるのを待ち、冷めて固まったら周囲を切り取れば完成です。
自作の保護カバーは、市販品に比べてずっと安く作れる上に、大きなアクリルキーホルダーでも保護できるのが大きなメリットです。
特大のアクリルキーホルダーを作って、部屋のインテリアにしている場合は、自作の保護カバーを使うことをおすすめします。

また、汚れたらいつでも交換できるのも、自作保護カバーのメリットです。
インクが溶けるおそれもないので、安心して作れるのも自作カバーの強みでしょう。

□アクリルキーホルダーの保護

アクリルキーホルダーは、自作でも作れるし業者に依頼して作ってもらうこともできます。
アクリルキーホルダーは、同じものをずっと使うというよりも、ある程度使って飽きてきたら、新しいものに交換する人も少なくありません。
交換するタイミングは、ある程度使って飽きた時以外にも、アクリルキーホルダーの表面が汚れたり剥がれてきたりしたときなどに、交換することが多いようです。

このように見ると、アクリルキーホルダーの表面の汚れや剥がれは、それほど気にしなくてもいいのかもしれません。
また、中には数個のアクリルキーホルダーを持っていて、その日の気分で取り換えて使っている人もいるようです。

そういう使い方だと、同じものをずっとつけているのに比べて、汚れたり剥がれたりするケースは少なくなります。
しかし、どうしても汚れや剥がれが気になるようでしたら、ここに紹介したような方法で保護するといいでしょう。

□まとめ

アクリルキーホルダーの表面を保護するには、シールを貼ったりトップコートを塗ったり、マニキュアやレジンを塗る方法などがあります。
また、マスキングテープを使ったり、市販の保護カバーを使ったりするなど、保護する方法はいろいろあります。

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オリジナルのイラストからグッズを作る方法とは?

最近、自作のアニメや漫画を作る女性が増えているようです。

さらに、自作のアニメや漫画のグッズを作る人も少なくありません。

ところで、自作のアニメや漫画のイラストから作れるグッズには、どんなものがあるのでしょうか。

また、作る際に注意すべき点があるのか調べてみました。

□自作のアニメや漫画の著作権

アニメや漫画のグッズを作る場合、注意しなければならないのは著作権の問題です。

アニメや漫画、ゲームなどのキャラクターを勝手にグッズに使うと、著作権法に触れるおそれがあるので気をつけなければなりません。

しかし、自作のアニメや漫画をもとにグッズを作る場合は、そのアニメや漫画の著作権は自分が持っているわけですから、どんなグッズを作っても問題ありません。

ただし、自作のアニメや漫画でも、登場するキャラクターが何かのアニメや漫画の登場人物に似ている場合は、やはり著作権上の問題が発生する可能性があるので注意が必要です。

では、自作のアニメや漫画のキャラクターをもとに作れるグッズには、どんなものがあるのでしょうか。

□フィギュア

アニメや漫画のキャラクターのフィギュアを作る人は多いようです。
まず材料から紹介していきます。

*エポキシパテ

エポキシパテはいろんなメーカーから出ていて、それぞれ少しずつ硬さや削りやすさに違いがあるようです。

そのため、いろんなエポキシパテを使ってみて、自分に合ったものを探すといいでしょう。

粘土状なので自由に形づくれるため、初心者でも作りやすいのが特徴です。

固まると強度が出るので、丈夫で壊れにくいフィギュアが作れますが、硬くなるまでに時間がかかるのが難点です。

*ポリエステルパテ

チューブに入ったペースト状のパテなので、使いやすいのが特徴です。

複雑なフィギュアの形状でも作りやすく、柔らかい素材なので加工しやすい点も、初心者向きと言えるでしょう。

硬くなるまでに時間がかからないのがメリットですが、気泡ができやすく粉が出やすいのと、臭いがきついのが難点です。

また、硬くなる際に若干縮むので、その点も考慮して作る必要があります。

*スカルピー

オーブン粘土とも呼ばれ、オーブンなどで熱を加えると硬くなる粘土です。

熱を加えなければ硬くならないので、何度でも作り変えることができます。

また、値段が安いのも魅力の一つでしょう。

ただし、焼く際に有毒ガスが発生するので、スカルピー専用のオーブンを用意する必要があります。

また、折れやすいのであまり細いものや、細かい形状を作るのには向いていません。

*石粉粘土

石粉を混ぜた粘土です。

通常の紙粘土に比べて扱いにくいのが難点ですが、上手に使うと紙粘土では出せない質感が得られます。

また、値段が安く切削性がよいのが特徴です。

ただし、厚く盛る造形には向いていないのと、乾燥させて固めるために硬くなるまでに時間がかかるのが難点です。

*アルミ線

フィギュアの骨組みを作るのに使います。100円ショップでも買えるので安いのがメリットです。骨組みは鉄線や銅線でも作れますが、アルミ線のほうが柔らかくて作りやすいのでおすすめです。

□ぬいぐるみ

アニメや漫画のキャラクターをもとに、ぬいぐるみを作ることもできます。

ぬいぐるみを自作するといろんな大きさに作れるので、部屋のインテリアとして使えるほか、クッションや抱き枕としても使用することができます。

このように、さまざまな大きさのものが作れて、実用性があるのがぬいぐるみの特徴です。

ぬいぐるみを自作するには、まずデザインを決めます。

自作のアニメや漫画のキャラクターのぬいぐるみを作る場合は、まずルーズリーフに下書きしましょう。

下書きができたら、設計図を作ります。

設計図は、まず側面図から描いていきましょう。

鼻の形などの出っ張りは、いきなり正面から設計するよりも、側面からのほうが描きやすいので側面図から描いてください。

側面図ができたら、それを横に置いて今度は正面図を描きます。

目や鼻、口などの位置が、側面図とずれないように描いていきましょう。

もしキャラクターの形状が細かい場合は、ある程度デフォルメして作るのがきれいに仕上げるコツです。

正面図を描いたら、側面図と合わせて立体化した状態をイメージしましょう。

設計図が完成したら、いよいよ製作に取り掛かります。

*粘土型を作る

まず、粘土型の中に入れる新聞紙玉を作ります。

新聞紙を丸めてセロテープなどで固定しましょう。

これを芯にして粘土をつけていきます。

新聞玉の芯に粘土をつけていき、設計図通りの形にしていきます。

まず側面図に合わせて形を作っていき、それから正面の形を整えます。

粘土型ができたら、ラップなどで包んでその上からガムテープを貼っていきましょう。

つまり、ガムテープで張り子を作るわけです。

張り子ができたら、縫い目にしたい箇所に線を引いていきます。

次に、カッターを使って線の通りに切り離していきましょう。

切り離したら、なるべく平らになるように切り込みを入れてダーツを作ります。

あとは、ダーツの縁をなぞるようにしながら型紙を起こします。

型紙ができたらその通りに布を裁断し、中に綿などを詰めながら各部分を縫っていけば、ぬいぐるみが完成します。

□アクリルキーホルダー

自作のアニメや漫画をもとに、フィギュアやぬいぐるみを作る方法をご紹介しましたが、どちらも作るのにかなりの時間と手間がかかります。

もっと簡単に作れるものにアクリルキーホルダーがありますので、次にご紹介しましょう。

アクリルキーホルダーは自作でもできますが、やはり業者に依頼したほうがきれいに仕上がります。

業者に依頼するには、まずデザインデータを作成する必要があります。

ほとんどの場合、業者のホームページにデザインデータのテンプレートがありますので、それを利用すれば簡単に作れます。

*具体的なデータ作成

デザインデータは、デザインレイヤー、カットラインレイヤー、白引きレイヤーに分けてデータを作成しなければなりません。

また、両面印刷を希望する場合は、裏面レイヤーも必要になります。

このとき、表と裏のデザインサイズをピッタリ合わせないと、きれいに仕上がりません。

キャラの画像データは、不要な部分をトリミングしておかないと、クリッピングマスクで隠しただけでは、隠した部分もデータに含まれると認識されるおそれがあるので、注意しましょう。

*データ入稿

デザインデータが完成したら注文しましょう。

最近ではほとんどの業者が、1個からアクリルキーホルダーを作成してくれますので、少量の注文でも問題ありません。

*自分で作る

アクリルキーホルダーは、業者に頼まなくても自分で作ることもできます。

まず、印刷した絵柄をアクリル板に乗せてテープなどを使って固定し、イラストに合わせてアクリル板をカットします。

次に、カットした面をやすりできれいに仕上げ、印刷した絵柄をアクリル板に貼り付ければ完成です。

もっと簡単に自作するには、100円ショップで売っている、ハメパチを使う方法などもあります。

□まとめ

自作のアニメや漫画からグッズを作成するには、フィギュアやぬいぐるみ、アクリルキーホルダーを作る方法があります。

自作のアニメや漫画をもとに作るのであれば、著作権の問題はありません。

ただし、自作のアニメや漫画であっても、既存のアニメや漫画のキャラクターに似ていると、著作権上の問題があるので注意しましょう。

フィギュアやぬいぐるみを自作するのは時間と手間がかかりますが、アクリルキーホルダーは業者に依頼してもそれほど高くなく、1個からでも注文できるのでおすすめです。

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