アクキーを自作したい!どんな方法がおすすめなの?

「同人イベントでよく見かけるアクキーを作ってみたいけれど、どうすれば良いのかな」
「自作のアクキーを作ってみたい」
「クオリティの高いオリジナルのアクキーが欲しい」
最近、SNSでよくアクリル製のキーホルダーを作成している人が増えています。
自分の描いたイラストや作ったキャラクターのオリジナルキーホルダーを作ってみたいと考えている方は多くいます。
しかし同時に、アクキーを自作すると聞くとハードルが高そうに感じ、挫折してしまう方も多くいます。
そこで今回の記事では、アクキーを自作する方法や、ハイクオリティのオリジナルアクキーをゲットする方法についてご紹介します。

□アクキーを自作するメリット

アクキーを最初から自分で作るメリットは、その手軽さにあります。
材料を近所のお店で揃え、家にある道具類を使うことで簡単にアクキーを自作できます。
また、アイディア次第で自由度の高いグッズを作れることも特徴です。

□アクキーを自作するデメリット

アクキーを自作する時に気になるのは、やはりそのクオリティです。
個人で作ったものはどうしても素人っぽさが出やすく、同人イベントで並んでいるようなきちんとしたものは作りにくいです。
また、手先が不器用な方にとっては難しい作業を伴うこともあります。

□アクキーを自作してみよう

アクキーを始めから全て自分で作るには、様々な方法があります。

*〈方法1〉プラスチック板を使用する

幼いころ、プラスチックの板にマジックペンで絵を描いたものをオーブントースターで焼き、縮めた経験はありませんか?
これを応用し、アクキーを自作できます。
アクキーをプラスチック板で作るには、主に2種類の方法があります。
1つ目は、焼く前の板に直接下絵を描き、焼いた後に色を付ける方法です。
この方法は非常にお手軽にアクキーを作れることが特徴です。
2つ目の方法は、画像を印刷できるプラスチック板を使用する方法です。
専用のプラスチック板を使用する必要がありますが、先ほどの下絵から自分でアナログの絵を描くよりもクオリティを高くしやすいです。

*〈方法2〉アクリル板を使用する

プラスチック板以外にも、アクリルでできた板も使用できます。
彫刻刀や細かい作業のしやすいアートナイフを使用し、アクリル板を削ることで絵柄を完成させます。
大きなアクリル板を後から好みのサイズにすることは難しいため、初めから小さなサイズにカットされた板を使用するのがおすすめです。
体力と根気のいる作業ではありますが、経験を積めばきれいな作品を作れる可能性もあります。

*〈方法3〉レジンを使用する

UVレジンは最近手作りのアクセサリー制作などにおいて人気を集めています。
この素材は紫外線に当たる前は少しとろみのある液体ですが、紫外線を照射することで硬くなるのが特徴です。
アクキーとは少し雰囲気が異なりますが、このレジンを使用してもオリジナルのキーホルダーが作れます。
まず、手芸ショップや100円ショップに売っているレジンの台座を用意します。
この台座に合うように台紙を作り、そこに自分の描いたイラストやモチーフをつけます。
その上からレジンをたらして紫外線を当てると、オリジナルのチャームが完成します。

*〈方法4〉ラミネートフィルムをも使用する

飲食店のメニュー表や仕事の資料の作成にも使われるラミネートフィルムは、オリジナルアクキーの材料にもなります。
まずアクキーにしたい画像をラミネートします。
ラミネートしたものを好きな形、好きなサイズに切り取ります。
この時軽く側面にヤスリをかけると仕上がりが美しくなります。
この状態で、まだ単純にラミネートしただけです。
その後先ほどの方法でも使用したレジンを使うことで、コーティングすると同時に厚みが出せます。
この時、一度に一気にレジンを流してしまうとなかなか固まらなかったり、流れ出してしまったりします。
レジンをかけては照射する作業を何度も繰り返し、厚みを出しましょう。

*〈方法5〉キットを使用する

市販されているキットを使うことでも、アクキーを作成できます。
商品にもよりますが、多くのキットには外枠になるアクリルの板とストラップがついています。
その外枠を開き、中に好きなイラストや写真を入れることで、好きなデザインのアクキーが作成できます。

*〈方法6〉ハメパチを使用する

市販のキットの中でも近年人気を集めているのが、ハメパチです。
スタンダードな形だけでなく、Tシャツ型などのユニークな形が多くあることが特徴です。
作りたい形が売られている場合、このようなものを利用するのもおすすめです。

□クオリティを求めるならプロへ

アクキーを自作する際にネックになるのは、やはりそのクオリティです。
慣れないうちはクオリティを高くするのが難しいです。
さらに、いくつも同じものを作る場合にはその仕上がりに差が出てしまう可能性があります。
そこで一番おすすめなのは、やはり専門の業者に依頼することです。

*業者に依頼する場合のアクキーの作り方

専門の業者にアクキーを発注するには、まず元のデータが必要です。
多くの会社では、Photoshopやillustratorを使用してデータを作るように指定されています。
方法としては、その会社の指定の通りにデータを作成し、後は入稿するのみです。
データさえ作れば、その後は何もせずともクオリティの高いアクキーを制作できます。

*注意点

Photoshopやillustratorを使用してデータを作る際には、いくつか気をつけるべきことがあります。

・カットラインについて

アクキーにしたい画像を作った後は、アクリル板に配置した際に、どこを切断するのかのガイドラインとなる「カットライン」を付け足す必要があります。
カットラインは、ゆとりをもって配置しないと、切るはずではなかった場所を切ってしまう可能性があります。
そのため、イラストやモチーフぎりぎりの位置につけないようにしましょう。
また、カットラインは極力なめらかになるように作りましょう。
カットラインに凹凸が多い場合、仕上がりが汚くなってしまう可能性もあります。

・リングホルダーについて

画像とガイドラインを描いただけでは、アクリル板をキーホルダーにつけられません。
キーホルダーやその他のパーツに取り付けられるよう、穴を配置する必要があります。
大小2つの円をドーナツ状につけ、ガイドラインをつけた画像に配置することでリングホルダーが作れます。
また、会社によってはリンクホルダー用の素材を配布している会社もあります。
このような会社では、リングホルダーが思っていたより小さかった、などと失敗することがないため安心です。
このリングホルダーをつける位置をデザインごとに変えることもおすすめです。
工夫によってはキャラクターが傾いたり、つままれたりしているデザインのアクキーを作れますよ。

□まとめ

今回の記事ではアクキーを自作する方法や、プロの業者に発注する方法について詳しくご紹介しました。
味のある手作りアクキーも魅力的ですが、やはりクオリティを求めるのであればプロに依頼するのが確実です。
プロに依頼、と聞くと難しそうに感じるかもしれません。
しかし、テンプレートの通りにデザインを作成するだけで簡単にオリジナルのアクキーを作れます。
自分でデザインから作ったからこそ、アクキーができ上がった時の感慨もひとしおです。
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