「アクリルキーホルダーをどこに付ければ良いかわからない」
「どうやって取り付けるのだろう」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
そこで今回は、アクリルキーホルダーの使い道と、どのようにして取り付けるのかなど、付け方をご紹介します。
ぜひお役立てください。
□キーホルダーの使い道をご紹介します!
アクリルキーホルダーを買ったのは良いけど、家の引き出しに眠っているという方もいらっしゃいますよね。
まず、アクリルキーホルダーの使い道を3つご紹介します。
1つ目が、鍵です。
紛失防止や鍵を見分けやすくするために、キーホルダーを付けている方は多いでしょう。
そのような方に、アクリルキーホルダーは特におすすめです。
耐久性が高く、鍵と一緒にポケットやカバンに入れても壊れる心配がありません。
また、鍵は普段カバンにしまっていることがほとんどのため、人目を気にせず好きなデザインのものを付けましょう。
2つ目が、スマートフォンです。
ストラップ穴があるものや、手帳型のスマホケースを使っている方におすすめです。
人目に付くことが多いため、お気に入りのものを付けましょう。
3つ目が、バッグです。
バッグに個性を出したい方におすすめです。
アクリルキーホルダーは厚みがないため、バッグに付けていても邪魔になりにくいです。
そのため、いくつか重ね付けしても良いですね。
□キーホルダーはどうやって付ける?
では、これらのアクリルキーホルダーはどのようにして鍵やバッグに取り付けるのでしょうか。
付け方を3つご紹介します。
1つ目が、松葉です。
これは、金属の金具部分と紐でできているパーツです。
松の木の葉のように、細い形状が特徴です。
ストラップ穴のついた機器に付ける時によく使用されます。
他の接続パーツが通らないような小さな穴にも通せるため、小さなストラップ穴にアクリルキーホルダーを付けたい場合におすすめです。
2つ目が、キーホルダーパーツです。
押し込み式のナスカン型がよく見られます。
これは、装着したい部分にフックをひっかけて下にひくと、簡単にキーホルダーを取り付けられるのが特徴です。
頻繁に取り外せるため、特定の日だけキーホルダーをカバンに付け、それ以外の日には取り外しておきたい場合などに便利です。
3つ目が、ボールチェーンです。
これは、金属球をつなげて鎖状にしたものです。
ステンレスやアルミでできた球体をつなげているため、錆に強いのが特徴です。
また、一つのチェーンにいくつものアクリル本体を付けられるのも特徴です。
同じ場所にいくつも付けたい場合におすすめです。
□まとめ
今回は、アクリルキーホルダーを付ける場所や、それらの付け方をご紹介しました。
付ける場所によって、接続パーツを変えてみてはいかがでしょうか。
ぜひこの記事を参考にしていただければ幸いです。
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