アクキーをつける場所はどこがいいの?注意点も含めて解説します!

イベントで購入したお気に入りのアクリルキーホルダー、どこにつけるか迷いますよね。
今回はそんな方々に向けて、アクリルキーホルダーをつける場所をご提案します。
さらに、キーホルダーをつける場合の注意点も紹介するのでぜひ最後まで御覧ください。
 
 

□アクリルキーホルダーをつける場所とは?

 
 

*カギにつける

 
 
カギは小さいため、紛失の危険性が高いです。
そこでアクリルキーホルダーをつけることで紛失の危険性を減らせます。
さらにアクリルキーホルダーはたくさんの鍵の差別化にも一役を担います。
これらは耐久性に優れており、ポケットやカバンの中に入れても壊れる心配がないため、安心してつけられます。
 
 

*スマートフォンにつける

 
 
スマートフォンケースにストラップ穴がある場合はアクリルキーホルダーをつけられます。
アクリルキーホルダーで個性を出せるため愛着が増すだけでなく、取り違う可能性を減らせるといったメリットもあります。
 
 

*カバンにつける

 
 
カバンにはファスナーや手提げ部など、アクリルキーホルダーをつけられる箇所が多くあります。
お気に入りのキーホルダーをつけ、自分の世界観を表現してみましょう。
 
 
その他の例として部屋の装飾として部屋の壁やショーケースに飾る方法もあります。
アクリルキーホルダーの装飾例については別の記事でも紹介しているのでぜひご覧ください。
 
 

□キーホルダーをつける場合の注意点

 
 
注意するべきキーホルダーの特徴について以下にまとめました。
・大きすぎるキーホルダー
・紐が長すぎたり、伸び縮みしたりするキーホルダー
・高価すぎるキーホルダー
 
 
お気に入りのキーホルダーがなくなったり、壊れたりしたらショックですよね。
大きすぎる、紐が長すぎるもしくは伸び縮みするタイプのキーホルダーをリュックの後ろにつけていると、気づかないうちに壊れたりなくなったりする可能性が高くなります。
 
 
さらに、挟まったり引っかかったりして危険な事故につながる危険もあり、注意が必要です。
他にも、高価すぎるキーホルダーには盗難のリスクもあります。
 
 
こういったリスクを回避するためには、キーホルダーをなるべく自分の視界に入る肩ベルト部分につけること、絶対になくしたくないキーホルダーはバッグにはつけず部屋に飾ることをおすすめしています。
 
 

□まとめ

 
 
今回は、アクリルキーホルダーをつける場所と、キーホルダーをつける際の注意点について紹介しました。