アクキーを作ってみよう!気になる価格の相場についてご紹介!

「アクキーを自作したのでイベントで頒布したいけれど、どれくらいの価格にすれば良いのかな」
「同人イベントで、他のサークルの頒布価格から大きく外れた価格設定をしてしまいそう」
「初めて本以外の同人グッズを出す前に、価格の相場について事前に調べておきたいな」
そのようにお悩みの方はいませんか?
同人イベントでは同人誌の頒布の他にも、オリジナルシールやキーホルダー、クリアファイルなどの様々な同人グッズが頒布されています。
その中でも、アクリル樹脂でできたキャラクターがモチーフのキーホルダーは、以前から非常に人気を集めています。
しかし、同人グッズを初めて頒布する方の中には、価格についてよくわからず困っている人も多くいます。
そこで今回の記事では、同人グッズを制作する際に知っておきたい価格の相場について詳しくご紹介します。

□アクリル樹脂でできたチャームが人気の理由

同人イベントで一番ポピュラーなのは、やはり同人誌の頒布です。
しかし最近ではその勢いに負けず、オリジナルの同人グッズを頒布する方も年々増えています。
中でもアクキーは鉄板の同人グッズです。

*アクキーは作るのが簡単

オリジナルの同人グッズを作る際、気になるのは製作が難しいかどうかですよね。
ゴムで作られたラバーストラップでは、最小ロットが大きいことがほとんどです。
また、ゴムを流し込む金型の代金だけでかなりのコストがかかる可能性もあります。
一方、アクリル樹脂が原料となっているグッズの場合、加工がそこまで難しくないため、低価格で制作できます。
また、最小ロットも小さく、同人グッズを初めて作る方や同人活動を始めて間もない方には特におすすめです。

*オリジナリティがあふれるデザインで作れる

ラバーストラップは加工が難しく、デザインをできるだけ簡単に作る必要があります。
そのため、公式が出しているラバーストラップによく似たデザインになってしまう可能性が高いです。
公式が出さないようなオリジナリティのあるグッズを作ろうとしたのに、結局似たデザインになってしまうのは悲しいですよね。
アクキーであれば比較的自由にデザインできるため、簡単に自分だけの同人グッズを作れます。

□アクキーの相場はどれくらい?

多くの場合、同人イベントで出されている様々なグッズ類の価格は100円台から1,000円台です。
プリントシールやクリアファイル、キーホルダーなどの小さなグッズは1,000円以下の場合が多く、Tシャツやトートバックなどは1000円以上するケースが多いです。
このような現在の相場から見て、アクキーは3桁台の価格で販売されていることがほとんどです。
しかし、1,000円以下とは言っても、サークルごとに価格設定にばらつきがある場合もあります。
そこで、この項目では自分で価格設定をする際の考え方や、ケースごとの設定方法についてご紹介します。

*基本的な考え方

まず基本的な考え方としては、アクキーの制作を依頼した時の価格に100円ほど追加したものを最初の基準にしましょう。
アクキーを印刷会社や制作会社に依頼して作ってもらう場合、大量に作ってもらうことも可能です。
その場合、基本的に一度に少ない数のアクキー制作を注文するより単価が安くなります。
そのため、いくつ発注するのかによっての値段設定を変えると良いでしょう。

*アクキーの両側に印刷があるもの

以前はアクキーの片側のみに印刷されているものが主流でしたが、最近では両側に印刷ができる業者も増え、人気を集めています。
そのようなアクキーの場合、相場は400円から600円ほどが一般的です。
アクキーの両側に絵柄をプリントするには、一つの面にプリントされている絵柄が裏側に見えてしまわないよう、まず見えている絵柄を裏側から塗りつぶします。
そこからさらにもう一面に印刷する予定の絵柄をプリントするため、片面のみの印刷よりも手間がかかります。
そのため、両サイドに印刷があるアクキーは価格設定を高くする必要があります。

このように両面に印刷されたアクキーでは、4㎝四方に収まるサイズでは400円、5㎝四方のサイズではプラス100円というように相場を考えるのがおすすめです。

*アクキーの片側のみに印刷があるもの

片面のみ印刷がされているアクキーは、両面に印刷が施されているアクキーと比較すると、注文時の値段が低く設定されています。
そのため、同人イベントでの頒布時には、その分両面印刷のアクキーよりも価格設定を下げるのが一般的です。
多くの場合、300円を最低価格としてサイズごとに値段を上げています。
例えば、5㎝四方に収まるサイズのものは両サイドにイラストが入っているものより100円価格を減らした400円、6㎝四方のものは500円とするのがおすすめです。

*特殊加工がされているもの

最近では、両側に印刷できるアクリル製品の他にも、様々な特殊加工が施されたアクキーもあります。
例えば、表面がぷっくりとふくらんでいる加工や、ホログラムが入っている加工、特殊なコーティングがついた加工などです。
このような特殊な加工が施されている場合、制作時の価格が高くなります。
そのため、頒布時にも原価にプラスする値段を変え、通常の仕様のものよりも高い値段で設定するのが良いでしょう。
しかし、このような加工は少し見ただけではわかりづらく、説明がなければ気づかないことも多いです。
他のアクキーよりも値段が高く設定されている理由がわからず、混乱してしまう人がでる可能性もあります。
そのため、特殊加工が施されているために頒布価格を引き上げる場合は、その旨を事前に伝えておくと安心です。
同人イベント前のSNSでの告知や、同人イベント当日のサークルスペース内など、来場者が気づきやすくなる工夫をしておくことがおすすめです。

□アクキーの制作時の価格はどれくらい?

アクキーを業者に依頼して作る場合、小ロットでは200円強から、大ロットでは一個あたり最低で120、130円ほどの値段で制作できます。
このような最低価格でアクキーの制作を依頼するには、発注するアクキーの数を増やすと良いでしょう。
同人誌の印刷に限らず、アクキーなどのオリジナルグッズの制作では基本的に大量に制作するほどより安い価格で注文できます。
しかし、一度の同人イベントですべてのアクキーを頒布しようと考えている場合、注意が必要です。
初めて同人活動をする場合には、なかなか人の目に留まらず多くは頒布できない可能性もあります。
ご自宅に保管するスペースがない場合、ご自身の都合を考えた上で発注すると良いでしょう。
反対に、これから何度も同人イベントに参加し、何度かに分けてグッズを頒布しようと考えている方には、一度に大量のアクキーを発注しておくのがおすすめです。
また、アクキーにオプションをつける場合は価格が高くなります。
例えばキーホルダーの金具の色を変更したり、キーホルダー部分もボールチェーンにしたりできます。
作ろうとしているアクキーのデザインの照らし合わせ、ぜひオプションをつけるかどうか考えてみてください。

□まとめ

今回の記事では、同人イベントでアクキーを頒布する際の価格相場や原価などについて詳しくご紹介しました。
今まで同人イベントに行っていて、同人誌以外の様々なグッズを頒布しているサークルに憧れていた方もいるかもしれません。
そのような方がこの記事を読んだことで、アクキーの制作に挑戦するきっかけとなれば幸いです。
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