アクリルグッズを自作に向けて!アクリル板の加工方法を知ろう!

アクリル板はプラスチックの中でも、透明度が高いうえに軽いことが特徴です。
DIYの素材としては魅力的でも、カットの仕方が分からない人も多いのではないでしょうか。
今回は、アクリル板の加工に必要な道具とカットのときの注意点についてお伝えします。
 

□アクリル板をカットする際に必要な道具をご紹介!

 
1.アクリルカッター
カッターの刃がカギ型になっており、アクリル板のカット専用のカッターです。
厚さが3ミリメートル程度のアクリル板であれば対応可能です。
 
2.やすり
主に紙やすりと金やすりの2種類が存在します。
カットした切断面の目を整えます。
粗さに段階があるため、粗さの異なるやすりをいくつか揃えておくことをおすすめします。
 
3.定規
力加減によっては定規そのものまで傷つけてしまう可能性があります。
金属製の定規のほうが異なる素材のため、直線に綺麗にカットしやすいです。
1つ用意しておくと良いでしょう。
 
4.カッターマット
机を傷つけないために用います。
カッターマットを使用することで、アクリル板を動きにくくなるよう固定できます。
滑り止めとして用いて、安全に作業しましょう。
 

□アクリル板のカットで注意すべき点とは?

 
カットするときに、カットした断面やアクリル板の破片などで怪我をしてしまう恐れがあります。
必ず手袋または軍手を装着してから、注意しながら作業するようにしましょう。
 
また、アクリルカッターを用いてカットする場合は、溝を付けた部分とその下の部分とで切断面に段差ができてしまいます。
カットした後は、切断面を紙やすりや金やすりで綺麗に整えることが必要です。
 
さらに、カットしたときに出たアクリル板の切りくずはこまめに取り除くようにしてください。
切りくずを放置して作業し続けると、切り口に入り込んだ切りくずにカッターの刃が引っ掛かってしまい、別方向に曲がってしまう危険があります。
 
カットするときに定規が滑ってしまうと、まっすぐ切れないだけではなく、カッターの刃が動いて危険です。
カッターを持っている手には力が入りやすいですが、定規のほうの手は力が緩みやすいので、しっかりと力を入れて定規を押さえましょう。
 

□まとめ

 
今回は、アクリル板の加工に必要な道具とカットのときの注意点についてお伝えしました。
アクリル板は、耐久性に優れており便利なうえに、加工もしやすいです。
しかし、怪我をしやすい工程も多いことも事実です。